示談交渉から不起訴獲得まで、刑事示談交渉に強い弁護士が代行!

解決実績

友人の財布からキャッシュカードを抜き出しATMで出金

23歳女性・アルバイトの窃盗
依頼者属性23歳女性・アルバイト
犯罪種別窃盗
示談金30万円
処分結果告訴権放棄
友人が自宅に泊まりに来た際に財布からキャッシュカードを抜き出し、コンビニのATMで出金しました。友人がコンビニの防犯カメラを確認して発覚したため、弁護士に示談交渉を依頼することにしました。

風俗店利用の際に、カバンに小型カメラを忍ばせ盗撮

風俗店で盗撮をした40代男性のイラスト
依頼者属性男性・40代 団体職員
犯罪種別盗撮
示談金100万円
処分結果不起訴処分
風俗店を利用した際、持参したカバンに小型のカメラを忍ばせ、盗撮しました。不審に思ったお店側にカバンを確認され、逃げようとしましたが、警察に通報されました。警察が駆け付けて任意同行され、その後釈放されました。少しでも処分を軽くしたいと思い示談交渉を依頼しました。
被害者は、今回の件でショックを受けており、仕事に行くことができなくなったようで、初めは示談に前向きではありませんでした。しかし、担当の弁護士さんが粘り強くお話をしていただいた結果、次第に示談に向けて協議していただけるようになり、示談を成立させることができました。

家電量販店のエスカレーターで女性2人組を盗撮

エスカレーターで盗撮した20代男性
依頼者属性男性・30代 無職
犯罪種別盗撮(性的姿態等撮影罪)
示談金各20万円(合計40万円)
処分結果不起訴処分
長時間労働で強いストレスが溜まり、ストレス発散に盗撮をするようになりました。仕事は退職することにしましたが、ストレス発散のための盗撮は続けてしまっていました。ある日、家電量販店のエスカレーターで2人組の下着を盗撮したところ、見つかってしまいました。女性が泣いているのを見て、軽い気持ちでしていたものの、強い後悔をしました。また、前科があると再就職にも影響があると思いました。そこで、弁護士に示談交渉を依頼しました。
被害者は1名未成年で、もう1名は成人になったばかりということで、ご両親との話し合いが必要な状況でしたが、迅速に動いてくださり、示談を成立させてもらうことができました。不起訴処分になり、安心しています。

投稿日:2025年9月6日 更新日:

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